2020年02月06日

第3回みんなde読もう!新聞コンクール表彰式

新聞記事を読んでの感想を小中学生から募集した「第3回みんなde読もう!新聞コンクール」の表彰式が5日、横手市役所条里南庁舎で行われ、最優秀賞の児童生徒に表彰状などが贈られました。横手市教育委員会の主催です。
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 新聞に親しむ習慣を身に付けてもらおうと開催し、今年で3回目です。
昨年、市内の小中学校から作品を募集したところ、全17小学校から3639点、全6中学校から1603点が寄せられました。取り上げる記事は児童生徒が自ら選び感想を書きました。

 最優秀賞に輝いたのは、小学校低学年の部は浅舞小学校1年の栗田陽菜さん、中学年の部は横手南小学校3年の秋山翔真さん、高学年の部は浅舞小学校6年の菅原康平さん、中学校の部は横手明峰中学校の伊藤瑠菜さんでした。

横手南小学校3年の秋山君は、産経新聞の『地震災害で壊れた銭湯が募金により復活』という記事を選んで感想を書きました。選んだ理由を「災害で大変な時に力を合わせて一つの目標に取り組んでいることに感動した。他の人にも記事を伝えたい」と述べました。

伊藤教育長から盾を受け取る秋山君
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伊藤孝俊横手市教育長は、5年前から子どもたちの言語活動の充実のため市内全小中学校で「新聞の日」を設けていることに触れ、「読み手の子供たちの成長を感じる。小学校高学年になるとこども新聞ではなく一般紙を読んでの感想が6割を超えている。これからも様々な新聞を多く読み、いろいろなことを考えられる人になってほしい」と話しました。

横手市教育委員会は、「第3回みんなde読もう!新聞コンクール」の入賞作品をまとめた冊子を発行しており、各学校に配布しているほか、市内の図書館で自由に閲覧することが出来ます。
また、2月18日の横手BOEチャンネルでは、最優秀賞受賞者4名のインタビューを放送する予定です。
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第14回いぶりんピックが行われました!

横手市の特産品、いぶりがっこの出来栄えを競う第14回「いぶりんピック」が今日、横手市山内の山内公民館で開催されました。

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いぶりんピックは生産者の交流と技術と品質の向上のために行われ、
主催は、横手市と山内いぶりがっこ生産者の会です。

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金樽を手にするのは一体誰なんでしょうか!

今日は天然由来の添加物のみを使用し、出場者自ら生産したいぶりがっこを競う
「いぶりがっこクラシカル部門」 16点と、
いぶりがっこを含め、燻製した食材を活用した創作メニューで競う
「いぶりフリースタイル部門」 7点の審査が行われました。
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外国の方もいました!秋田大学の留学生の方だそうです。

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出品者のみなさんも他の家のはどうかしら?と楽しそうに試食していました。

副市長をはじめとした10名の審査員が、ずらりと並んだいぶりがっこを、口をゆすぎつつ、味や見た目などを真剣な表情で審査。会場にはパリパリとおいしそうな音が響きました。


審査の結果、いぶりがっこフリースタイル部門 最優秀賞は橋トシさんが選ばれました。そして、いぶりがっこクラシカル部門 金賞には中村ちかこさんが選ばれ、賞状と金樽が授与されました。中村さんは、「塩分・甘さを控えめでシンプルにこだわりました。普段いぶりがっこを漬けているのは主人で私は裏方。夫婦でいただいた賞だと思ってこれからも頑張りたいと思います。」と話しました。

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2020年02月04日

秋田県立横手高等学校SSH事業企画・MDS基礎成果発表会・理系人材発掘シンポジウム

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2月4日(火)横手ふれあいセンターかまくら館で
「秋田県立横手高等学校SSH事業企画・
MDS基礎成果発表会・理系人材発掘シンポジウム」
が行われました。

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SSHとはスーパーサイエンスハイスクールの通称であり、
文部科学省によって指定を受けた学校が、グローバルサイエンスリーダー育成
のために開催しています。今回は、横手高校の1年生が参加しました。

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午前中は、生徒たちが学校設定科目「美入野・データ・サイエンス」
略して「MDS」の基礎で取り組んできた研修成果を、
ポスターと口頭で発表しました。

午後からは「理系人材発掘シンポジウム」として現職の大学教授らによる、
講義をおこないました。

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講義後のディスカッションでは、生徒たちが意欲的に手を上げ、
次々に質問をおこないました。

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生徒から

「例えば英語など、いま僕たちがしている勉強は受験用であり、
実用的でないものもあると思う。
グローバル的に未来で生かせる力はどうなんだろう」

という質問があがると、秋田県立大学・嶋崎准教授は

「現代は色んなことが試せる環境にある。思ったことをなんでも試して欲しい。
地域においても、意識して作れる環境をどこまで出来るかにかかっている。
外国の英語をネイティブにしている学校と予算を組んで連携するなどをしてみてはどうか」

などと答えました。


生徒たちの「転職」というキーワードの不安に対しては、
名古屋大学の佐藤客員教授が

「日本では転職に対して消極的。
米国ではキャリアアップと捉えるし、
私の居たサムスンのある韓国でも転職者は多く、
常にいろんな経験をしている人が多い。
辞めることを汚点と考えていた過去と違い、
今は終身雇用が崩壊してきているので、
あなたたちが社会に出るころはもっと未来は開けてきている。
だから大丈夫だよ」

と話しました。

高校1年生という若年層に関わらず、
鋭い質問や個性ある意見の数々に教授らも未来への期待が高まる表情で
シンポジウムは終わりました。
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2020年02月03日

雪まつりが始まります「ぼんでん唄コンクール」

2日午後「第27回よこてぼんでん唄コンクール」が
秋田ふるさと村ドーム劇場で開催されました。

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この催しは、よこてぼんでん唄コンクール実行委員会の主催で、
奉納団体の部、小若の部、個人の部と3部門に分かれ、奉納の際に唄われる
「ぼんでん唄」ののどを競うもので、
今年は 一般の部7名 小若の部2名と1団体
奉納団体の部、20団体22名 が参加し、自慢ののどを披露しました。

会場となった秋田ふるさと村ドーム劇場は、およそ400人の観客でにぎわいました。

優勝は、一般の部  横手市猪岡  谷口裕一さん
(奉納から唄への転向で優勝!)
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小若の部  三枚橋子供会 千葉慈子さん
(表彰式の写真が撮れなかったため、後程撮らせていただきました。かわいらしいけどとても力強い唄声)
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奉納団体の部 潟アテック横手営業所 高力正直さんでした。
(2度目の優勝!)
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優勝者のインタビューも今日の生放送内で流れます。
ぜひお聞き下さい。


ぼんでんコンクールは16日午前9時30分から、
ぼんでん奉納は17日午前9時45分に市役所本庁舎前を出発します
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2020年01月30日

石坂洋次郎文学記念館「石坂洋次郎と婦人雑誌」

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1月29日(水)〜3月31日(火)まで石坂洋次郎文学記念館で、
テーマ展示「石坂洋次郎と婦人雑誌」が開催されています。

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この展示は、「青い山脈」などでも知られる
文豪・石坂洋次郎の長編小説「暁の合唱」が婦人雑誌「主婦之友」に
連載されたことをきっかけに、これ以降も多くの婦人雑誌に作品を
発表していることから、開催されました。

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今回の展示では、洋次郎に関係する「婦人雑誌」を中心に、
雑誌12点、冊子などを合わせて29点を展示しています。

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中でも、書籍化されることのなかった作品が掲載されている雑誌もあり、
貴重な資料を見ることができます。

当時の婦人雑誌は、現在のA4サイズと違い、
やや小さいA5サイズほどで、分厚く、掲載されている内容は
小説やエッセイなどが多くを占めます。

そのほかにも、戦前戦後それぞれの献立やレシピ、
当時の身近なものを使用した化粧方法の記事なども
合わせて展示されています。


解説員の石川 愛子さんは、

「今と昔の婦人雑誌の違いを見比べていただきたいのと、
当時のものに載っていたそのほかの記事なども展示しています。
そういったものも楽しんで見て欲しい」

と話しました。



この展示は、3月31日まで開催されています。
なお、毎週月曜日は休館日となっていますのでお気を付けください。

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石坂洋次郎文学記念館
テーマ展示「石坂洋次郎と婦人雑誌」


場所:秋田県横手市幸町2-10
電話:0182-33-5052

休館日:月曜(2月17日は開館)・祝日の翌日
開館時間: 9:00〜16:30
入館料:高校生以上100円、中学生以下無料
posted by 横手かまくらエフエム at 13:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする