2017年05月27日

県南地区高校演劇合同研究発表会開催!

来る6月3日(土)湯沢文化会館中ホールで、
『平成29年度 第25回 県南地区高校演劇合同研究発表会』
が開催されます。

開演は、午前9時50分〜

出場高校は上演順に、
横手高校・湯沢高校・大曲高校・湯沢翔北高校の4校です。

今回、この発表会について
横手高校演劇部の皆さんにお話いただきました。
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↑横手高校演劇部の皆さんと顧問の大塚先生
3年生部員にとっては、最後の大舞台とのことです。

5月31日(水)午前7時15分〜放送いたします。

ぜひ、お聞き下さい♪
そして、若さあふれる高校生の上演作品をご覧ください!

主催は、秋田県高等学校文化連盟県南支部演劇部会と
    秋田県高等学校県南地区演劇協議会 です。

2017.5.27    橋 薫
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2017年05月26日

十文字第二小学校・田植え

今日午前、横手市立十文字第二小学校、
学校内にある学習田で
児童による「田植え」が行われました。
植えられたのは「もち米」の苗です。

子どもたちに、地域の主要産業である「米作り」に
関心を持ってもらい、
祖父母や地域の人達との交流を深めながら、
働く喜びを味わってもらおうと、
なんと!減反が始まった50年も前から
毎年行われているのだそうです。

始めに、5年生による苗を植える場所を指定する「型つけ」作業
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↓昔ながらのこの器具で型をつけていきます。
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続いて、二小を語る会・高山会長による苗の植え方のレクチャー
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いよいよ田んぼに入って田植えの作業
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4年生は初めての体験です。
地域の皆さんに教わりながら、丁寧に植えていきます。

5、6年生は慣れた手つきでどんどん進みます。
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50分程で、およそ一反部の田植えが終了!

4年生の男子児童は、「初めて田植えをした。足が泥にうまって大変だった。」
5年生の女子児童は、「家の田植えを手伝っている。今日は上手く植えられた。
将来は農家になりたいので、農業の事をもっと勉強したい。」
6年生の男子児童は「米を作るのは大変な作業。ご飯をもっと大切に食べようと思った。」
と、それぞれ感想を話してくれました。

この後、5年生の児童が中心となって稲の生育を見守り、
収穫後は「くいがけ」で天日干しにするそう!

そして、11月に開催される
「十文字第二小学校・孫の教育を語る会」での餅つきで、
祖父母や地域の方々にふるまわれるとのことです。

6月8日(木)午前7時半〜と午前11時5分〜
横手の食農推進PR番組「横手のおいしいみっけ」で、
詳しくお伝えする予定です。

ぜひ、お聞き下さい♪

2017.5.26       橋 薫


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2017年05月12日

善明庵のマツ 孫の世代の里帰り

今日午前、横手市下八丁松林で
「善明庵のマツ」の苗木の植樹が行われました。
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「善明庵のマツ」は、この地域のシンボルとされていた、
推定樹齢350年、樹高18m、幹周り3.4m、
枝が東西17m・南北20mに傘状に広がった
アカマツの巨木で県の指定天然記念物でした。

後三年合戦戦没者の墓標として植えられたとの言い伝えがあります。

長年、地域の人に親しまれ、大事にされてきましたが、
平成2年に樹幹が割れ、支柱などで支えるなどして地域の方々と、
県、市が見守ってきました。

しかし、平成24年の強風により大きな被害を受け、
さらなる修復措置が施されましたが再生には至らず、
平成25年に危険が及ぶ前に伐採されました。
平成26年に秋田県の天然記念物指定は解除されました。

横手市は、東北育種場に材木遺伝子銀行110番制度による
「善明庵のマツ」後継苗木の育苗を依頼しました。
東北育種場では、保存されていた「善明庵のマツ」のクローンから、
接ぎ木によって増殖を行い、2年間苗木を育てました。

「善明庵のマツ」の孫にあたる苗木3本が本日植樹されました。

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黄色の箇所から上が「善明庵」の遺伝子を持った部分
下は、台木です。

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植え終わりにたっぷりの水をやり、
しっかりと踏みならします。

お天気が良くてよかったです。
「善明庵のマツ」孫世代の植樹、無事に終わりました。
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参加した下八丁松林地区の鎌田和子さんは、
「この地域の重鎮だった善明庵のマツ。
孫の世代の里帰りとなったが、
これから地域の皆で守り育てていきたい。」と話していました。


おじいちゃんよりも大きく成長しますように!
(おばあちゃんかな?)          ↓
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平成25年に伐採された「善明庵のマツ」の切り株

近くの公民館に、最盛期の「善明庵のマツ」の写真が保管されています。
桜の種が落ちて、やどり木となり桜の花も咲かせていたとのことです。

枝が東西17m・南北20m!
大きさを想像してみてください。
下に立つと空も見えないほどだったそうです。


2017.5.12     橋 薫
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2017年04月24日

大雄産ホップでグリーンカーテンを造ろう!@大雄小学校

今日、大雄小学校で
「横手大雄産ホップでグリーンカーテンを作ろう@大雄小学校」
が開催されました。

これ、ホップの苗です↓
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横手市大雄地域は、日本屈指のホップ栽培地で、
これまで46年にわたり良質なホップを
生産してきました。

・・・が、現在ホップ生産者の高齢化や後継者不足により
ホップの生産量は減少傾向にあり
地域資源の衰退の危機に直面しています。

そこで、横手市および大雄ホップ農業協同組合と
キリンビール株式会社秋田支社・キリン株式会社は、
横手の伝統ある作物「ホップ」を守るため、
ホップ生産量を維持する活動を協働で行うことになった・・
とのことです。

その活動の一環として横手市の農業の魅力を
地元の小学生に知ってもらい、
横手市大雄産ホップを地元の誇りに感じてもらえるよう、
大雄産ホップを使ったグリーンカーテンを作ることとなりました。

今日は、ホップだけでなく横手市の重点振興作物「アスパラガス」や、
地域に根付く食文化「麹」についての勉強会がありました。
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横手の食・農産物勉強会 講師陣の皆さん↑あっ!「くらを」の女将百合ちゃんの姿も!

大雄産アスパラガスの試食の様子
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まずはそのまま味わって、その後、
三種類の味噌をつけていただきます。
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どの味噌が美味しかったかな?



勉強会終了後、職員室前の花壇で
グリーンカーテンを作るための「ホップの苗植え」が
行われました。
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大雄ホップ協同組合長 皆川さんに教わった通り、
丁寧に植えていきます。
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ホップの苗植えを体験した4年生の児童は、
「僕のおじいちゃんもホップを作っている。
こんなふうに植えているんだということがわかりよかった。」
「ホップや、野菜・くだものの生産量が秋田県内で
横手が一位と知ってすごいと思った。」と感想を述べました。

今日植えつけられた苗は、5月に発芽し、6月にツルが伸び、
7月に毛花が咲き、8月にまり花(まりばな)となり収穫期を迎えます。

りっぱなグリーンカーテンになるまで、
大雄小学校4年生が水やりなど行いながら
経過成長を見守ります♪

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今日は、お天気が良くて良かった!
美しい鳥海山がくっきり見えていました。
桜は5分咲きくらいでした♪


ホップは、大人が飲む「ビール」の味や香りの素となるものです。
枕の中に入れるとぐっすり眠れるという効能もあるそうです。

※今週土曜日4月29日午前9時半〜の「あぐりっこ」と、
 少し先になりますが5月25日(木)の
午前7時半〜と午前11時5分位〜
「横手のおいしいみっけ」で、
今日の様子をお伝えする予定です。

2017.4.24    高橋 薫


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2017年04月20日

横手南中学校インドネシア勉強会

今日午前、横手南中学校で、
インドネシアについての勉強会が行われました。
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横手市は、2020年の東京オリンピックのホストタウンに指定され、
インドネシア・バドミントンチームの誘致を目指しています。

また、横手南中学校では、来月の修学旅行で2グループ10人の生徒が、
インドネシア大使館を訪問します。

今回の勉強会は、その一環として行われました。

講師は、日本に来て16年、インドネシア出身の戸田エレナさんと、
横手市秘書広報課 中村 元さん。
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エレナさんがまとっているのは、一枚布でできている「ジルバブ」
中村さんがかぶっているのは「ぺチ」着ているのは「バッティク」とのことです。

勉強会は、インドネシアの衣装をまとった二人の対話形式で進行。

生徒たちはインドネシアの歴史・地理・宗教・食べ物などについて楽しく学びました。
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「インドネシアの人口はどんどん増えていて、
現在、日本の約2倍の2億5500万人で、
平均年齢は27.8歳」
との話に、生徒からは驚きの声が上がりました。

大使館を訪問予定の生徒たちからは、
「インドネシアの人と接する時に気を付けなければいけないこと、
やってはいけないことを教えてほしい。」
「インドネシアにおける日本の認知度は?」
「エレナさんが日本に来て一番驚いたことは?」など、
様々な質問がとびかいました。

以下は、講師の戸田エレナさんからのメッセージです。
「オリンピックでインドネシアのバドミントン選手が横手に来ることはうれしいこと。
インドネシアの人を見かけたらスラマ・スィアン(こんにちは)と声をかけてください!」

横手南中学校3年生の榎優華さんは、
「今日は、インドネシアのことについて深く知ることができた。
修学旅行では大使館を訪問し、インドネシアの文化をもっと知りたい。」

同じく横手南中学校3年生の高橋 勇輝さんは、
「ぜひ、横手をホストタウンに選んでもらいたい。
そして2020年は、インドネシアの方々を皆で歓迎したい。」
と話していました。

横手南中学校3年生修学旅行団は、
来月2泊3日の予定で東京方面に出発。
そのうち生徒10人が、東京都品川区五反田にあ
「インドネシア大使館」を訪問します。

気を付けていってきて下さいね。

私は、インドネシアの料理のお話が興味深かったです。

例:ナシゴレン→チャーハン
  サテ→やきとり
  ミーゴレン→やきそば

エレナさんは、2000年にこちらに来られたとのことですが、
日本語がとてもお上手でした。

時々は、母国にお帰りになるのでしょうか。

2017.4.20      高橋 薫

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