2019年03月13日

雪中貯蔵 春待ちりんご

横手市がふるさと納税の返礼品として取り扱っている、
「雪中貯蔵 春待ちりんご」の掘り起し作業が、
昨日、増田町の小松谷りんご園で行われました。

これは横手市物産団体協議会で企画され、今年で3年目。
雪のなかで保存することにより、温度・湿度が一定に保たれ、
熟成が進むと言われている雪中貯蔵りんご。
横手ならではの雪とりんごの組み合わせが喜ばれています。

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今日は12月頃から3ヵ月間保存した1トンのりんごが、掘り起こされました。
男性4人がかり、15分ほどかかってで掘り起こされ、
何重にもなった白いシートをはがすと、みずみずしいりんごが姿を現しました。

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小松谷さんは「雪のなかで保存されていたりんごなので、雪をイメージしながら
このみずみずしいりんごを味わってもらいたい」と話しました。

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このりんごは、現在一般発売の予定時はなく、ふるさと納税の返礼品として限定300セットでのみ扱われます。


この模様は明日の朝7時30分と昼12時5分からの
おいしいみっけのコーナーでくわしくお届けします。
お楽しみに!
posted by 横手かまくらエフエム at 10:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月28日

花の祭典始まる

今日から、秋田ふるさと村のドーム劇場で花の祭典が始まりました。
様々な種類のクリスマスローズと洋ラン、春の花、あわせておよそ8000鉢が来場者の目を楽しませています。

こちらは花のかまくら。オンシジウム150株、デンドロビウム50株以上使っているよ
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昨年までは「クリスマスローズと魅惑の洋ラン展」のタイトルで開かれていましたが、クリスマスローズと洋ランのほかにも春の花を多く展示することから、「春色花フェスティバル」に改めました。
秋田ふるさと村とむつみ造園土木(株)の共催で、今回で9回目です。

会場の中央には3種類のガーデニングコーナーが設けられていて、多肉植物やさくら、一年草、ブーケのような寄せ植えが癒しの空間を生んでいます。
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花束のような寄せ植え。プランツギャザリング
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竹にも注目
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開花調整したさくら。見頃です
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多肉植物はコレクターも多いとか
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奥には「春の足音」をテーマに洋ランを1000鉢以上使った巨大な花のオブジェがあり、来場者の目を引いていました。
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また、珍しい種類のクリスマスローズ「ピンクニゲル」について、出品している大森プランツのスタッフは「3年前にイギリスで自然交配で出来たとても貴重なピンク色のニゲル。人工的には作れず数が少ないので一鉢だけの展示となっている」と話しました。
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会場では花の販売も行っており、来場者は販売者にアドバイスをもらいながら思い思いの花を買い求めていました。
市内から来たという女性は「水耕栽培できるムスカリとヒヤシンスを買った。さっそく玄関に飾りたい」と笑顔で話しました。

手すりも花で彩られてます
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「春色花フェスティバル」は秋田ふるさと村ドーム劇場を会場に3月4日までの開催で、寄せ植えなどのワークショップも土日を中心に行われます。毎回大人気のパン祭りもあるのであわせてお楽しみください。

おいしいコーヒーが飲めるカフェも。
おや・・店員さんどこかで見たことがあるような・・・。
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posted by 横手かまくらエフエム at 18:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週のあぐりっこ

毎週土曜日午前9時半〜絶賛放送中!
「アグリカルチャーあぐりっこ」
今週は横手市実験農場の様子をお伝えします。
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先月は何もなかった育苗ハウスもこの通り!びっしりとセルトレーが並んでいます。
何の苗なのかは放送を聴いてね!意外でした。
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ハウスの中は20度前後。温度管理にシビアです。
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屋外の畑では雪の下キャベツの収穫が行われていました
雪をよせて、それから収穫です。なかなかの重労働です。。。
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収穫することなくそのまま埋もれたそうです。雪の下でも少し大きくなるのだとか。
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ちょっと食べてみました!
みずみずしくて甘みもありおいしいです。雪国でしか味わえませんね!
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お疲れ様です。ご協力ありがとうございました。
放送は3月2日土曜日午前9時半から。
再放送は3月6日水曜日午前8時15分くらいからです。
posted by 横手かまくらエフエム at 10:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月25日

「発見、よこて!」講演会

今日、横手セントラルホテルで「発見、よこて!」の第一弾となる
講演会が行われ、JA秋田ふるさとの小田嶋契 代表組合長が
農業から見る観光の可能性について話しました。

「発見、よこて!」は、横手の観光を考えるうえで、
もっと地域に根差したものの発見や、新しい資源の発掘に向けたヒントや、
見方の気付きなどを、さまざまな角度から観光を考察する機会として
各方面からで活躍されている方の講演を聞いてみようという企画で、
一般社団法人横手市観光推進機構が主催。
今回が初めての開催となりました。

講演に先立って、行われた研修会では「横手市の観光地経営について」と題して
日本生産性本部 経営コンサルタントの高橋佑輔氏がDMOとはどんなものか、
マーケティングの重要性、イベントの活動報告などを踏まえながら、
今後の課題について話ました。

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その後、JA秋田ふるさとの小田嶋 契 代表組合長が
「早い話がお米の話」と題して、講演。
減反とはなんなのか、JA秋田ふるさとの米作りへの取組から、
「しっかりした米づくりを行った結果、大手の実需業者に認められ
宣伝効果を得られた」という結果から
JA秋田ふるさとのブランド力の話を通じて、
地域ブランドの大切さを伝えました。

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講演を聞いた金沢の農家の男性は、これからも頑張っていきたいという熱い思いを小田嶋代表組合長に伝えました。

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2019年02月24日

後三年合戦シンポジウム

2月23日24日、横手市ふれあいセンターかまくら館で、後三年合戦シンポジウムが開かれました。横手市教育委員会の主催です。
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近年の横手市圃場整備に伴う発掘調査により、秋田県の歴史の空白を埋める古墳時代の遺跡が発見されています。また、今年度の金沢城跡の景正功名塚周辺調査では、最下層から柵列と思われる柱穴列が検出されました。

今回のシンポジウムでは、古代城柵や平泉遺跡群の区画施設の最新の研究成果と文献史学から、金沢柵の構造についての基調講演や、上智大学文学部教授を招いての特別講演などが行われました。

しめくくりに、講師8人によるパネルディスカッションが行われ「金沢柵は何百年も前から探されてきた。いよいよ調査は最後に近づいてきている。明らかになれば日本史に与える影響は大きい」との見解を示した講師もいました。
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また、大館・平泉・美郷・横手のそれぞれの首長も出席し、お互いの歴史のつながりとこれからの連携を確認しました。

市内から参加した50代の男性は「清原藤原氏のスタートが横手・美郷であることは知っていたが、終焉の地が大館とは初めて聞いた。歴史は深いと感じた。」と話しました。
県外の大学から参加していた学生は「金沢柵について新たな視点が得られた。後三年合戦絵巻との関係も興味深い。これからも横手の歴史について学んでいきたい」と感想を述べました。

今回の後三年合戦シンポジウムについて、詳しくは横手かまくらFMの番組「よこてBOEチャンネル」で4月に放送予定です。
posted by 横手かまくらエフエム at 17:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする