2021年09月20日

伝統を次代へ!横手市創作子ども歌舞伎 

週末、横手市立十文字小学校 体育館 特設芝居小屋で「横手市創作子ども歌舞伎」が上演されました。
これは横手市と横手市創作子ども歌舞伎実行委員会が主催したもので、「横手を学ぶ郷土学事業」の一環として地域に住む誇りと喜びの醸成をはかるとともに、次代に語り伝える環境づくりを目指しています。

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演目は「極付御存知後三年蛙合戦」
後三年合戦の史実に基づき、平安時代の出羽の国の豪族、清原氏3兄弟の勢力争いを描いています。
企画・脚本は、日本劇作家協会に所属する高橋純さん。
総合演出は、横手かまくらFMで毎週土曜日朝8時30分から放送中の
「語るべ!よこてのことばっこ」でお馴染み、坂本好逸さんです。
出演者は、十文字小学校の児童や横手市内の小中高生、保育園児など
およそ60名。歌舞伎 独特のアクセントや発音を勉強し夏休み前からおよそ2か月、稽古に励んできました。
本格的な衣装と化粧に身をつつみ、息のあった演技を披露した子どもたちには観客から大きな拍手が贈られました。

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総合演出を施した坂本好逸さんは、「昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で上演できなかったが、横手市創作子ども歌舞伎は10年続いてきた。子どもたちには、将来この経験と横手で起きた出来事を思い出してほしい。」と話しました。 

出演した十文字小学校6年生の大山ゆずき さんは、「子ども歌舞伎を始めた理由は、みんなと力を合わせて一つの舞台を作るのが楽しそうだと思ったから。台詞と踊りを覚えるのが大変だったけどみんなで稽古を乗り越えてきた。」と今回の経験を振り返りました。

「横手市創作子ども歌舞伎」の当日の模様は、今後、横手市のYouTubeにアップされる予定です。
posted by 横手かまくらエフエム at 15:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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