2018年03月04日

助け合いでつながる地域社会

4日、横手市平鹿生涯学習センターにて横手市地域支えあいネットワーク市民集会が開催されました。
主催は横手市。
開会の挨拶で藤本副市長は、昨年の大雨において大きな被害があったものの死亡者が1名もいなかったのは、日ごろからの地域での声掛けや訓練などの支え合いが大きかったと思います。
この会でさらに防災の知識を深め、またネットワークを活発化させ安心して暮らせる社会を目指して頂きたいと思いますと挨拶しました。
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その後横手市健康福祉部社会福祉課の小野副主幹から避難行動要支援者名簿登録の取り組みについて報告が行われ、災害を乗り越えるためには、日ごろから住民同士の「顔のみえる関係づくり」などが大切ですと話ました。
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報告の後は、横手市総務部危機管理課 川合危機管理監から「地域防災力の強化に向けて」の講演が行われ、実際に山内三又地区での訓練実例を挙げ、行政での様々な施策のほか、地域の連携が不可欠であり、行政と住民との総合力をもって防災力を強化しなければならないと話しました。
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また今年3月末にハザードマップを全戸配布する予定のことや4月から小中学校で防災士会と連携しながら子供たちへ災害への対応を教育していきたいとも話していました。

第2部では、パネルディスカッションとして、日本防災士秋田県支部 南部地区の佐々木代表をコーディネーターとし、パネリストを迎え「災害時の地域支えあいについて」をテーマにディスカッションが行われました。
来場者は、講演やディスカッションの内容を今後の防災に生かそうとメモを取るなど熱心に聞いていました。

posted by 横手かまくらエフエム at 16:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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