2017年02月20日

梨木の水かぶり

今朝、毎年恒例の「梨木の水かぶり」が十文字の梨木地区の
愛宕神社で行われました。
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この行事は、その昔村人が悪疫退散・五穀豊穣の祈願をこめ、
水垢離、つまり冷水をかぶって丑の刻に参拝したのが始まりといわれています。

今日は小学生から40代まで、県内外からおよそ20人が参加し、
(中には北海道から13年連続参加しているという強者も!!)
十文字の旧国道沿いにある梨木町内をふんどし姿で練り歩き、
集落北部でのお祓いを終えると
神社に戻る道すがら各家の前に用意された水を勢いよくかぶりました。

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この時の気温は氷点下。みんな寒そうです・・・
最後に神社に戻り、奉納を済ませると履いていたわらじを境内の
木に投げかけました。

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梨木町内の前自治会長の伊藤さんは
「いつもは30人ほどの参加者だが、今年は少し少なかった。
今年も7,8人は外からの参加者。梨木以外からの参加者も募集している。
今は梨木の若手の友和会が中心となって行っている。

今日は雪だけでなく風もあり、近年稀にみる厳しさになった。ずっと末代まで
続けてもらいたい」と話しました。
posted by 横手かまくらエフエム at 09:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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