2020年06月11日

現場見学会 雄物川高校

就職を希望する高校生3年生を対象に、県が建設業の現場見学会を開催しました。
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出前講座や現場見学会を通して建設業が担っている社会的意義や魅力を伝え、就職活動における選択肢の一つとして位置付けてもらうことを目的にしています。
現場見学会は平成29年に始まって今年で4年目。去年は40人が参加し、4人が建設業に就職、そのうち3人が県内の建設会社に就職しています。

6月10日は、雄物川高校の3年生36人が2班に分かれて、大森町の牛ヶ沢橋で行われている災害復旧工事を見学しました。

だいぶ工事も進んでいました
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東北機械製作所と吉田建設の各担当者から、工事の概要説明や会社紹介、職場環境などを聞いた後、ドローン操作体験も行いました。
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女子生徒も多く参加していました
ドローン操作、楽しかったと話してくれた橋りんかさん
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雄物川町に本社がある吉田建設に就職して2年目、雄物川高校OBの佐藤翼さんは「はじめは専門用語に苦労したが、工事が終わると達成感とやりがいも感じてきた。現場監督という目標に向かって努力していく。建設業に興味のある人は来てください」と後輩たちに呼びかけました。

ドローン操作を体験した雄物川高校の山下万葉さんは「丁寧な説明のおかげでドローンは意外と簡単に飛ばせた。建設業は堅苦しいイメージがあったが、先輩の話を聞いて違うことが分かった。選択肢が広がった」と感想を述べました。

教えてもらいながらドローン操作をする山下君
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主催である平鹿地域振興局建設部の沼田さんは「建設業を就職の選択肢に入れ、一人でも多く地元で建設業に携わってほしい」と話しました。

最後、1班みんなでドローン写真撮影
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posted by 横手かまくらエフエム at 15:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする