2019年11月21日

雄物川高校生×横手市議会議員懇談会

21日、雄物川高校生と横手市議会議員との懇談会が開かれました。
雄物川高校1年生およそ40人と横手市議会議員23人が、グループワークのワールドカフェ形式で「20年後の横手市の未来」をテーマに活発な意見交換を行いました。

地方自治の専門家、青森中央学院大学 佐藤淳准教授が進行役を務め、様々な角度から横手の未来について話し合いました。
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大人のルール…説教しない(←コレ大事)
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佐藤准教授からは、『地域の現状について』『20年後の理想とする横手市とは』『そのために今取り組むべきことは何か』・・・の3つの問いが出され、生徒と議員が一緒になって意見を出し合い、模造紙に書き込んでいきました。
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若い人が少ない、お店が少ないという意見が出される一方で、都会のようになってほしくない。都会と田舎の違いがあるからいいといった声も上がり、議員は生徒たちの意見に耳を傾けながら、より具体的な未来を想像できるように話を促していました。
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閉会後、雄物川高校1年の佐々木ゆうさんは「問題や課題も地域の特徴のひとつなのですべて解決しようとしなくていいのではないかという意見が印象的だった。今の横手市から未来の横手市を考えることで、自分が住んでいる地域と向き合う時間になったのでとても有意義だった。」と話しました。

佐藤准教授は今回の懇談会について、高校生にとってはまちづくりの中心を担っている大人と話をして気付きを得る機会、議員にとっては普段接点のない高校生の話を聞く有意義な機会だと述べました。

横手市議会は、選挙権が18歳に引き下げられたことで主権者教育の取り組みが求められる中、地元中学生の校外学習の受け入れなどを行っています。
高校生とのつながりを課題に今後も高校と連携して主権者教育に関わっていきたいとしています。

詳しい様子は、12月9日 10:45から放送の「もっと教えて!横手市議会」をお聴きください。
posted by 横手かまくらエフエム at 18:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする