2019年11月13日

横手公園

今日午前の横手公園です
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鳥海山も良く見えた
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横手公園展望台2階で今月8日から、県立博物館出張展「秋田の編組細工展」が開かれています。
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編組細工とは、竹や樹皮、つるなどの植物を素材に、編んで作ったもので、この展示会では、横手あけびづる細工、六郷竹細工、東成瀬村のマタタビ細工が展示されています。
それぞれの素材、編み方で作ったザルやカゴなど、職人の繊細かつ力強い技で作られた作品を間近でみることができ、横のパネルには、歴史と受け継がれてきた背景を説明したパネルが並びます。

横手のあけびづる細工職人 中川原信一さんの「手カゴ」「丸かご」は、重い農作物などを入れられる丈夫なつくりで、かつて生活必需品であったことを伺わせます。
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また、秋田独自の技法と思われる編組技法を使った「グミ編み」は、六郷竹細工のかごやざるの縁に見ることが出来ます。
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現代的な財布も。
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横手公園展望台の担当者によると、来場者は一日平均20人。「県立博物館の企画展はなかなかない機会なので、ぜひ紅葉と合わせて展示会にも立ち寄ってほしい。県外から来た人にも好評をいただいている」と話していました。

県立博物館出張展「秋田の編組細工展」は11月27日まで。
横手公園展望台は11月末で今年度は閉館しますが、2/15.16のかまくらの時には開館する予定です。


今日は朝から天気も良く、横手公園にはカメラを片手に散策する人や、ベンチでゆっくりしている人たちの姿も多くみられました。
園内の紅葉は見ごろを過ぎているところもありましたが、鮮やかな黄色や赤に色づいている木々もあり、来園者の目を楽しませていました。
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posted by 横手かまくらエフエム at 15:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ふじ収穫作業終盤です

リンゴのふじの収穫が終盤を迎えています。
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秋晴れの今日、平鹿町醍醐では、各樹園地でふじの収穫作業が行われていました。
2.5ヘクタールの圃場で収穫作業をしていたのは田中まさひろさん。
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金曜日から雪が降る予報を受け、「この辺りのリンゴ農家は今日中に収穫を終わらせようとがんばっている。今年は夏に天気が良かったので糖度が高くおいしい仕上がり。丹精込めて作ったのでぜひ食べてほしい」と話していました。
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一方、田中さんの向かいのリンゴ農家、森田イツ子さんの圃場では、9日から家族総出で収穫を行い、11日には収穫作業を終えました。森田さんによると、ふじは11月10日を過ぎると蜜が入り、収穫時になるといいます。
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8月のひょう被害で全体の2割から3割に傷がついたことを心配しつつ、この日は、若木をウサギやカモシカから守るための冬囲い作業を行っていました。DSCN2122.JPG


横手管内の果樹と園芸作物の状況は、11月14日 10:45から「週刊!営農情報」のコーナーで詳しくお伝えします。
posted by 横手かまくらエフエム at 13:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする