2018年04月24日

大雄小グリーンカーテンホップの株開き

今日午前、大雄小学校で「大雄産ホップでグリーンカーテンを作ろう@大雄小学校2018」
が開催されました。

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横手市大雄地域は、日本屈指のホップの栽培地で現在全国1の生産量を誇っています。

これまで47年にわたり良質なホップを生産してきました。

しかし、現在ホップ生産者の高齢化や後継者不足によりホップの生産量は
減少傾向にあり、地域資源の衰退の危機に直面しています。

そこで、横手市および大雄ホップ農業協同組合と
キリンビール株式会社秋田支社・キリン株式会社は、
昨年から横手の伝統ある作物「ホップ」を守るため、
ホップ生産量を維持する活動を協働で行っていくことにしました。


その活動の一環として横手市の農業の魅力を、地元の小学生に知ってもらい、
横手市大雄産ホップを地元の誇りに感じてもらえるよう、
昨年に引き続き、グリーンカーテンを作ることになりました。

今日は始めに、大雄小学校4年生児童が職員室前の花壇で、
大雄ホップ協同組合の皆さんの指導のもと
昨年植えたホップの株を調整して植え直す「株ごしらえ」の作業が行われ、
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続いてホップや横手の農業についての勉強会が行われました。
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児童は「土を掘り起こすのが難しく、農家の人は大変だなと思った。」
「土の中から出てきた株の根っこを切る作業が大変だった。」
「大人になったらホップを育てる農家になりたい。」と、感想を述べていました。

株ごしらえの後、ホップは5月に発芽し、6月にツルが伸び、7月に「毛花」が咲き、
8月に「まり花」となり収穫期を迎えます。

グリーンカーテンになるまで、大雄小学校4年生が水やりなど行いながら
経過成長を見守ります。



2018.4.24     高橋 薫



posted by 横手かまくらエフエム at 14:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする