2018年02月24日

横手市発酵フォーラム開催

今日午後、松與会館で
「秋田が誇る健康パワー!こんなにすごい秋田の発酵食文化」が、
開催されました。

これは秋田銀行が運営している「あきぎん長活き学校」と
「秋田県教育委員会」が連携して行っている事業で、
2回目の今日は、よこて発酵文化研究所、横手市農業ブランド創造課が協力し
「横手市発酵フォーラム」と合同で開催されました。

始めに、長年がんの予防について研究している
広島大学名誉教授の渡邊敦光氏が
「味噌力 味噌でがん予防」をテーマに講演しました。

IMG_3605.JPG

味噌汁の試飲会。
※わが家の味噌汁よりかなり薄味でした。
 これくらいの濃度の味噌汁を1日3杯飲むとよいのだそうです。

IMG_3607.JPG

秋田大学生のいぶりがっこ作り「いぶりばでぃ」の取り組みの発表や

IMG_3613.JPG

トークセッションが行われ、

IMG_3615.JPG


最後に添加物をつかった
「いぶりがっこ」とIMG_3620.JPG

無添加の「いぶりがっこ」の食べ比べが行われました。
IMG_3621.JPG

試食した40代の女性は「添加物なしのものは、燻製の香りがとてもよい。
添加物を使用したものは、味もよく食べやすい。好きずきだと思うが、
作っている人それぞれの個性的な味を楽しめるのが、
大量生産できない山内地区のいぶりがっこのよいところだと思う。」

また、横手清陵学院高校家庭クラブ2年生の生徒は
「部活の先生に勧められて参加した。今日の講演を聞いて、
味噌の塩分が体に悪いというのは誤解だとわかった。
みそ汁は毎日欠かさず飲もうと思う。」と、感想を述べました。

今日は、よこて発酵文化研究所が研究開発している味噌の販売も行われ、
大勢の参加者が買い求めていました。

味噌は、2年ほど熟成させたものが最もよいとのことです。

「ご飯とみそ汁に戻りましょう。」
「カレーに味噌」
↑講師の渡邊先生のお話で心に残った言葉

2018.2.24    高橋 薫



posted by 横手かまくらエフエム at 17:37| Comment(0) | トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする