2017年07月10日

横手支援学校で手前みそ作り!

今日、横手市赤坂にある秋田県立横手支援学校で、
「うーまい味噌作ってみそ!手前みそ作り教室」が行われました。
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主催は横手市発酵文化研究所と秋田県立横手支援学校で、
今回が初めての開催です。

参加したのは、横手支援学校高等部の1年から3年の生徒40人。
1組6人から7人のグループに分かれて作業しました。
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始めに、横手市発酵文化研究所の七尾さんが
「私たちの体の中でも発酵がおこなわれている。良い味噌を食べて、
良い発酵をしていれば人は健康。今日は、パワーのある
伝統的な横手の味噌を作ります。」と挨拶。

生徒の司会進行で開会式が終わると、
横手市発酵文化研究所の皆さんの指導の下
準備された大豆をつぶす作業から、
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ていねいに麹をほぐし、
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つぶした大豆と水と塩とほぐした麹を混ぜ合わせる作業を行いました。
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樽に入れて仕込み完了。
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この後、表面をアルコールで消毒し、
塩で重石をします。

参加した生徒は、「みそを作るのは初めて。みそラーメンにして食べたい。」
「みそができたら、エノキの味噌汁にして食べたい。」
「みそうどんにして食べたい。」「チャプチェに入れてみたい。」
「豆をつぶすのがとても大変だった。」
「出来上がるのが楽しみ」と感想を話していました。

担当の大川先生は「勉強してきた横手の良さの中のひとつ【発酵】に着目。
今回、生徒たちの希望で味噌作りを行うことになった。
樽開けの時の生徒たちの表情が楽しみだ。」と話しました。

発酵文化研究所の佐々木さんは、
「一般の皆さん向けには10年ほど味噌つくり教室を行ってきた。
これからは、子どもたちにも伝えていきたい。今日は、横手産の大豆と
横手産の米で作った麹をたっぷり使った伝統的な横手味噌を仕込む。
自分で作った味噌を食べるときに味噌つくり体験を家族に伝えてほしい。」
と、話しました。

今日仕込んだ味噌は、10月の下旬に出来上がる予定とのことです。

詳しくは、
7月13日(木)午前7時半〜と、
同日、午前11時5分〜、

横手の食農推進番組「横手のおいしいみっけ」をお聞き下さい♪

2017.7.10      高橋 薫

posted by 横手かまくらエフエム at 19:48| Comment(0) | 番組、コーナー紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする